嵐の前の膠着なのか
皆さんこんにちは、トレーダーKです。
先ほど「マーケット展望ライブ」でお話ししたとおり、マーケットの関心はウクライナに注がれている感じがあります。一方、このウクライナに対するスタンスは、ヨーロッパとアメリカで結構異なる、そんな説明をしてみました。
もちろん、ご近所にあたるヨーロッパの方が悲観的で、ニューヨークは楽観的、そんなコントラストになっている、ということです。
実際、昨日のマーケットはそのような状況を反映した流れとなり、ニューヨーク終盤は静かな相場となりました。
それでは今日はどうなのか?楽観的な見方が広がるのか、あるいは悲観的となるのか、いずれの場合でもトレードのチャンスは多そうです。
さて、マーケット展望を更新しましたのでご紹介します。
解説は後ほど投稿します。
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