8/25 【1日+10pips楽度★★★★★★】分析するトレード手法は難解、小さくコツコツいけばいい

手法のロジックに合致する、エントリーゾーン、ポイント
ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)
1分足、5分足

ドル円
110.00ラインで、抜けて戻してから、また上がっていく
綺麗にライントレード的な感じになってます

ユーロドルも
深夜帯で1.1750ラインから、抜けて戻してから、また上がっていく
ライントレード的な感じ

どっちの通貨ペアも、1時間足MAでも引っかかったりしています

上位足からの、抵抗ラインを予測して、ライントレード、というのも良いとは思いますが、
結構難しいと思います
上位足からのラインって、1分足レベルでは幅も広くとらないといけないし

抵抗ラインを抜けて戻って、上がると思いきや上がらなくてまた下抜いて、、、
なんてこともあるので、思惑通りにいかなければ、損切りになる、というイメージ

思惑通りになんていかない、というのが相場、と前提して、
ちょこっと伸びる確率の高いだろうところで、コツコツ、伸びなさそうなら切れば良い
実際、小さく狙ってコツコツと、であれば、
サイコロナンバーは1時間足MAは意識しつつも、
あとは普通に伸びそうなところを狙えばいい、伸びなさそうと思ったら切る
戻してまた伸びそうなロジックポイントになればまたエントリー、でいい

サイコロナンバーでの抵抗は、裁量で引くラインとは違って、確定されたわかりやすいところなので、
ライントレード的に、抜けて、ちょっと戻す、戻してまたそのラインから上がって行くところを狙う、という、
サイコロナンバー付近では、そんな視点を持ってもいいかな、くらいでいいのかと思います

優位性のあるロジックって、実は沢山あります
自分が、トレードでできること、やりたいこと、取りたい利益、利益率等、
トータルで利益にするためのプランに、合う合わないがかなり重要なファクター

赤四角：1日+10pipsのロジックによる、エントリー可能ゾーン
赤矢印：1日+3～10pipsのスキャルロジックによる、エントリーポイント

関連リンク一覧
 https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/23968
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/27712

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