【2020/12/21のエントリー】5分足も1分足もチャートの流れ方は同じ、上へ下へでも楽pips

スマートフォンMT4(MT5)用ロジック！

《ライフコストスマホ手法》⇒　ロジックによるエントリーを分析、公開！

ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)

ユーロドル5分足、1分足、

ドル円5分足、1分足、

同じような形のところを選んでみました

というのは嘘で、ただの偶然ですｗ

たまたま選んだところが似てた的な

たまたまの類似ですが、チャートはフラクタル

どの時間足も同じ、というのがわかりやすく感じられるかと思います

1分足で、スマートフォン画面内に収まるほどの期間内でも、上へ下へでも、楽に取れる時は取れる、という例をあげようと思ったら、

5分足でもたまたま似たような形

そして、5分足でも、上へ下へでも取れる

マルチタイムフレーム分析の、長すぎる分析が、かえってマイナスになることもある、という、

そのチャートの時間軸の流れを踏まえた分析の感覚が少しイメージできるかな、というところです

スマートフォンの画面はPCの画面より小さい、というところがかなりの不利な点ではあるが、利点もあると、昨日の記事では書きましたが、

それとまた別に、利点とはいきませんが、

スマートフォン画面の横向きでのチャートなら、そこそこ長い期間を表示できるので、

検証、分析もスマホのみでもできちゃうんじゃないかな？

というところで、不利さをそこそこ軽減できる、というところで、スマートフォンアプリMT4用のロジックができるんじゃないか？と思った次第です。

優位性のあるロジックって、実は沢山あります

自分が、トレードでできること、やりたいこと、取りたい利益、利益率等、

プランに合う合わないっていうロジック以外のとこがかなりな重要ファクター

※損切りは絶対必要（必要経費）

5分足

1分足