【20/11/26のエントリー】ボラ小はどんな手法も絶対通用しない？

スマートフォンMT4(MT5)用ロジック

《ライフコストスマホ手法》⇒　ロジックによるエントリーを分析、公開！

ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)

ドル円

5分足でみれば、動いてる様に見えるし、取りやすそうにも見えるが、実際はボラティリティが少ない

1分足では、エントリーも限られるし、損切りで終わるかも、という感じ

この辺りが、スマートフォンアプリMT4だと、厳しいところ。縦軸がわかりずらいので、ぱっと見でボラティリティがないことがわからない。

じっくり見ることに慣れればいいが

PCだとね、色々ツールいれれば見やすくできるんですが。

ユーロドル

は楽なので、1日10pipsは大丈夫

どっちもボラティリティがない日であれば、あきらめてもいいし、他通貨ペアにいってもいい

ちなみに、ボラティリティのないところに通用する手法は、知り得てる限りではありません。

ロジック化することは不可能なんじゃないかと思います

優位性のあるロジックって、実は沢山あります

自分が、トレードでできること、やりたいこと、取りたい利益、利益率等、

プランに合う合わないっていうロジック以外のとこがかなりな重要ファクター

※損切りは絶対必要（必要経費）

5分足

1分足