The Nikkei Stock Average closing price on July 28 was 62,364.92 yen, down 2,566.27 yen (3.95%) from the previous day
7月28日の日経平均株価の終値は前日比2566.27円(3.95%)安の62364.92円でした。5日移動平均線(28日現在64889.09円)、25日移動平均線(同67827.22円)、75日移動平均線(同64598.26円)は全て下回っています。短期・中期・長期の下落トレンドが発生したと認識しています。
日経225採用銘柄のうち、値上がり銘柄数は84銘柄、変わらずは0銘柄、値下がり銘柄数は141銘柄でした。アドバンテスト(6857)が692.70円、東京エレクトロン(8035)が691.90円、キオクシアホールディングス(285A)が234.65円、ソフトバンクグループ(9984)が189.87円、イビデン(4062)が123.706920)が82.06円、村田製作所(6981)が76.35円、ファナック(6954)が69.06円、ディスコ(6146)が51.96円、フジクラ(5803)が50.69円、それぞれ日経平均を押し下げました。一方、ファーストリテリング(9983)が207.57円、コナミグループ(9766)が22.12円、KDDI(9433)が16.09円、中外製薬(4519)が15.19円、ソニーグループ(6758)が14.75円、テルモ(4543)が10.73円、バンダイナムコHD(7832)が10.367円、それぞれ日経平均を押し上げました。
7月28日の日経平均株価は大幅に反落しました。前日の米国市場で、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2.23%下落しました。この流れ、日韓でAI・半導体関連が急落しました。韓国総合株価指数(KOSPI)は前営業日比の下落率が8%に達して売買を一時停止する「サーキットブレーカー」が発動しました。KOSPIの終値は前日比732.09ポイント(10.83%)安の6023.66ポイントと、4月14日以来約3カ月半ぶりの安値水準に沈みました。中国の半導体メモリ大手、長鑫存儲技術(CXMT)の親会社が27日に株式を上場し、競争の激化によるメモリ市況の悪化を懸念した売りが加速した結果です。日本でも、キオクシアホールディングス(285A)の最終気配は、前日比10000円(18.33%)安の44550円ストップ安売り気配でした。
(速報値)7月28日のプライム市場の値上がり銘柄数は480銘柄、値下がり銘柄数は1047銘柄、騰落レシオ(25日移動平均)は119.40%、騰落レシオ(6日移動平均)は136.66%でした。