2-year forward "Right Shoulder Rise Rate" No. 1! Hedge risk with multiple currencies "MB-Trading System"
Two years of forward performance prove it, a currency risk-diversified EA
MB-Trading System

FX-on System Trade Ranking
During the two years of forward EA, steady upward trend and the “slow and steady” type proudly ranked No. 1!
Throughout the entire forward period, a steady upward trend, ranked No. 4!
Drawdown is small and it earns steadily every day,an EA with no dramatic spikes.
From two years of live forward data, let's examine the EA's features in detail!

【MB-Trading System Overview】
• Five currencies: EURUSD, USDJPY, GBPUSD, AUDUSD, NZDUSD
• A portfolio-type EA that runs simultaneously on the 1-hour chart
• Maximum open positions: 5
• More than 700 trades per year, averaging over 58 per month, about 2.9 trades per day
• Includes compounding function (forward uses simple interest)
【バージョンアップの経緯】
2015.01.01~2016.11.3 0.1ロット固定運用
2016.11.4~ V1.3にアップデート、0.5ロット固定運用に変更
2016年11月以降急激に損益チャートが激増しているように見えるのはそのせいです。
見やすいように、V1.3とそれ以前でフォワードデータを分けて見てみましょう。
【フォワードデータ 2015.01.01-2016.11.03】

0.1ロット固定で約2年間で2000Pips
年間1000Pipsの利益になります。0.1Lotであればドローダウン6万円のリスクで10万円の利益、0.5ロットであればドローダウン30万円のリスクで50万円の利益になる計算です。
【フォワードデータ2016.11.4-2017.01.20 V1.3】

V1.3はフォワード計測2ヶ月と短いですが、注目していただきたいのはProfit Factorが1.19→1.5になっていることです。これは平均利益額が以前のバージョンよりも増えたということです。
今後はもっと良い右肩上がりが望めそうですね!
それから0.5Lot固定にしても最大ドローダウンが85219円と小さいのに、2ヶ月で25万円の利益になっているのが素晴らしいですね。
■月別利益

2015年2月に4万円ほどのマイナスになっていますが、それ以外の月は平均して100pips~300Pipsを獲得しています。
■複数通貨ペアによるリスクヘッジとは
MB-Trading Systemの特徴として、複数通貨で運用することが挙げられます。
実際は5つの通貨ペアそれぞれにEAを設置して5つのEAを稼働させるイメージです。
丁寧なマニュアルがついていますので、設置の手順の不安は問題ありませんでした。

以下は2年間のフォワードデータから見た各通貨ペア毎の損益グラフです。

Thick blue: This is the account equity graph. It stagnated for the first few months, but afterwards climbed steadily.
Pink: USDJPY
Green: EURUSD
Blue: GBPUSD
Yellow: NZDUSD
Red: AUDUSD
Note that starting from November 2016, the top performer prior to that, “AUDUSD”, and the lowest performer “USDJPY” crossed and swapped.成績のよかった「AUDUSD」と、1番成績の低かった「USDJPY」がクロスして入れ替わっています。

(2016/11.4以降のデータ)
AUDUSD is notable, and this is what we call the currency risk of trading the same logic on a single currency pair.ひとつの通貨ペアで同じロジックでトレードを続ける「通貨リスク」になります。
最初のうちはドル円があまりよくないからとひとつだけ外していたら、AUDUSDの損失をここまでカバーできたかもしれません。
また、それまではAUDUSDは成績が良かったので、これだけで稼働していたら大きな損失に落胆していたでしょう。
通貨ペア別で見ると成績はいつも平均的ではないですが、これが全て合わさることでお互いの利益と損失を補填しあい、コツコツと利益を積み上げて右肩上がりの損益曲線になるんですね。
■通貨別Pips損益比較
より詳しく分析したい方のために、通貨ペア毎のPips損益をまとめてみました。


V1.3になって平均獲得Pipsが増え、平均損失Pipsが減っているのがわかりますね!
各通貨ペアのTP、SLはBUY、SELLでそれぞれ異なるPipsに設定されており、
トレーリングストップを使うので獲得Pipsにはばらつきがあります。
上の表をグラフにするとこんな感じです。

【オマケ】
固定ロットと複利運用、どちらが良い?
MB-Trading Systemには「複利運用」のMM機能もついています。
MMのRisk値設定によってもちろんドローダウンと利益に差が出てきます。
バックテストが1通貨ペアごとしかできませんので、USDJPYだけを例にしてみます。
<2015.01.01-2017.01.07での2年間の比較>
【単利ロット固定0.1】
最大DD 402.73$ 純利益 836$

【MM True Risk 5の場合】
最大DD 297.53$ 純利益 499.35

【MM True Risk 10の場合】
最大DD 556.44$ 純利益 1010.29

複利の場合ですとRisk5で口座資金の3%程度、Risk10で5%程度の最大ドローダウンでしたので、
これを5通貨ペアで運用するとなると単純にRisk5で15%、Risk10で25%程度になる計算です。
(正確な数値を計算する場合は5通貨ペア全てでバックテストする必要があります)
Risk10程度であれば、無理なく運用を続けられ、ロット数変更の手間が省けますね!
■100本まではお値段据え置き!
ドローダウンも低く、毎日のようにちゃりんちゃりんトレードをしてくれるMB-Trading System。
コツコツすぎて目立たなかったのか、まだ販売数が100本に届いてませんでした!
2年の安心フォワードつき、右肩上がりランキング1位を記念して100本達成で値上げとなります。
0.5Lot運用の場合の月間見込み利益は10万円以上!
お早目にどうぞ!
100本まで
39,800円→29,800円
Proven stable earnings with two years of operation on FX-on!!!
written by Tera
Image source:Designed by Freepik