シグナルライト　ロング

■　シンプルで安定性のあるロング（買い）に特化したデイトレード戦略　「シグナルライト　ロング」 システム説明 ・東証一部の大型株を対象としたトレードでマーケットインパクトを排除して安定したトレードを実現。 ・持ち越しをしない完全1日完結のデイトレード ・上昇相場にも強いが、下落局面でも強いロング（買い）戦略 ・売買回数が多くバックテスト結果の再現性が高い ■安定したデイトレード ・完全デイトレードなので、保有銘柄を持ち越すことはありません。 　持ち越すことで、夜間の欧米のマーケットの急落などのリスクを排除し、安心してトレードを行うことができます。 　また、銘柄を持ちこさないため、信用取引による追証のリスクもありません。 ■上昇相場も下落相場も安心 ロング戦略を行うため、上昇相場に強いのはもちろんですが、ライブドアショック、リーマンショック、ギリシャショック、チャイナショックなどの大きな暴落時でも大きな損失を出さずに、安定して利益を上げています。 下落相場でも適切なタイミングで仕掛けを行うため、相場のトレンドに関係なく安定したトレードを行います。 ショート（売り）に特化した戦略シグナルライト「ショート」と組み合わせるとさらに安定した運用が可能になります。 ■東証一部の大型株に限定したトレード 20日間の平均売買代金が10億円以上の流動性がある大型株を対象としており、1銘柄あたりの資金配分もマーケットインパクトを起こさないように配分しているため、多くのユーザーが資金を扱った売買をしても現実トレードがバックテスト結果と乖離することはほとんどありません。 ■デイトレなら手数料が無料！ 本ストラテジーは完全デイトレでシグナルが多く出るため売買回数は多くなります。 それだけ数が多いということは統計的な信頼性も高くなりますが、その際に発生する手数料がばかになりません。 しかし、松井証券の一日信用取引を使って売買すれば、取引時に発生する手数料がかからないので、コストはかなり抑えられます。 本ストラテジーでデイトレをやる場合はぜひこのサービスをご使用ください。 http://www.matsui.co.jp/event/day_margin05/index.html また、GMOクリック証券でも手数料がかからないプランもあり、こちらもおすすめです。 https://www.click-sec.com/ ■シンプルな運用、当日中に売買シグナルを出すことが可能 当日の日本市場が終わったあとに、その日の日本市場の銘柄データを読み込めば、すぐに売買シグナルを出すことが可能です。 そのため、実際の運用はとてもシンプルでサラリーマンの方でも余裕を持ってトレードすることができます。 ＜実際の売買の流れ＞ ①当日15：00に日本市場が終了　　→　　Dataget社の株価データを読み込む ②ストラテジーファイルを読み込み、売買シグナルを調べる。 ③当日から翌日朝までの間に売買シグナルの出た銘柄の発注をする。 ④翌日銘柄が約定しているのを確認し、11：30～15：00までの間に引け成りでの返済注文を出す。 ※検証にあたって ・運用資金は500万円でスタートし、どんなに儲かっても次の年には初年度の500万円からスタートしています（単利運用）。 儲けを運用に回す「複利運用」を行なった場合、資金が増え るにつれて、利益額も増えていく「複利効果」を得ることができます。 初期資産：300万円　 レバレッジ：2.5倍 対象銘柄：【買い銘柄】東証一部 　　　　　　20日間売買代金10億以上 　　　　　 注文方法　仕掛け：日中指値注文 　　　　　 手仕舞い：当日引成 儲かった金額をさらに投資に回す複利運用ではさらに利益が増えます。 ・本ストラテジーはシステムトレードの達人でのストラテジーファイルのご提供となります。